新米パパのデナリです!
私はお酒が好きなのですが、30代になってから好きなお酒のおつまみに、変化が出てきました!
20代の頃はお肉とか味の濃いお菓子とかが好きでしたが、30代になってからは浅漬けや漬物など、すっぱい系のおつまみが好きになってきました。(←すっかりおじさん化してますかね(*´Д`))
特に、漬物や浅漬けのシャキシャキ感はとってもクセになりますし、不足しがちな野菜もとれます。
また発酵食品なので体にもいいですし、一石二鳥です。
お酒自体もカロリーはありますが、お酒はおつまみで太ると言われるので、さっぱり系のおつまみはおすすめです!
ただ、スーパーで売られている浅漬けや漬物を買って食べるのはなんか工夫がないと考え、自分で作ってみたい!!と思いました。
だけど、めんどくさいのは続かないので、簡単に作りたい。
(←お前が1番めんどくさいという意見は受け付けてません笑)
そんなことを思ってスーパーをウロウロしていたら、ある商品が目に止まりました。
だしまろ酢!!
なんか聞いたことある!!
そう、明石家さんまさんがCMしてるやつだー!!
しかも、「かんたんこれ一本」って書いてある!
ということで、さっそくだしまろ酢を購入しました(‘ω’)ノ
だしまろ酢は、パッケージに書いてあるとおり、野菜をだしまろ酢で漬けるだけで簡単におつまみが作れるのでおすすめです!
しかも、普通の浅漬けや漬物よりも深い味がするので、とっても美味しいです。
だしまろ酢とは?
そもそも、だしまろ酢が美味しいのはただの酢ではなく、だしが効いたお酢だからです!
静岡県の焼津産鰹節と利尻昆布の一番だしを配合しているそうです。
この鰹節と昆布だけで十分おつまみになりそうですが・・笑
その旨味を抽出しているので、とっても美味しそうです。
お酢は、リンゴ酢に柚子の香りをほんのり効かせているので、フルーティーさもあります。
舐めてみると本当にけっこう甘い味がします。
パッケージにも書いてありますが、和・洋・中のあらゆる料理に使えて、美味しさを引き立ててくれそうです。
私は、だしまろ酢でこった料理ではなく、もっぱら漬けおきして、おつまみ料理に使っています。
漬けておくだけなので、誰でも簡単におつまみを作れますし、夕食のもう一品にも最適です!
だしまろ酢を使って、私がいつも作っているおつまみを紹介します。

本当に簡単なのでズボラな私でも作ることができます!
だしまろ酢のみょうが漬け
用意するのは、みょうがとだしまろ酢のみです!
①まず、なべに水を入れて火にかけて沸騰させます。
②その間にみょうがを半分に切ります。
③半分に切ったみょうがを沸騰したなべに入れて1分間煮ます!
④1分たったら、取り出しキッチンペーパーで水気を切ります。
⑤あとは、だしまろ酢をかけて、冷蔵庫に保存して完成です!
簡単にだしまろ酢で、みょうが漬けができました!
みょうがのシャキシャキを味わいたい人は、漬けて2〜3時間で食べるとちょうどいいです。
1日以上漬けておくと、しっかり味が染みてより味の濃いみょうがになります!
みょうが漬けの酸っぱさがビールによく合うのでおすすめです!(←妻が妊娠中なので、ノンアルコールビールです。)
私はこのみょうが漬けが好きすぎて、好きな食べ物がみょうがと言ったも過言ではないぐらい、いっときものすごい頻度でみょうがを食べていました笑
だしまろ酢のミニトマトときゅうり漬け
ミニトマトも漬けることで、とっても美味しくなります!
用意するものは、ミニトマト、きゅうり、だしまろす以上です!
①まず、きゅうりを一口大に、ミニトマトを半分に切ります。
②切ったトマトときゅうりをジップロックに入れて、だしまろ酢をかけて、冷蔵庫で冷やしたら完成です!
このおつまみは、トマトも漬けることで、トマトの漬物みたいな感じになって、新しいトマトの食べ方を体験できます!
それがみずみずしくて美味しいんです!
まとめ
だしまろ酢を使うと簡単に美味しいおつまみが作れます!
ただ、漬けておくだけなので誰でも簡単に作れるので、私のようなズボラでも、やる気になります!
そして、簡単でも自分が料理したおつまみは、より一層美味しく感じます!
自分で手を動かして料理することの楽しさを少し体験することができるかもしれません!
←そのあとの食器の片付けはもちろん私の仕事になるのですが。。
とにかく、ビールや日本酒に合うと思いますので、おすすめです!!
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